シンシナティ・キッド(1965)
上映時間:103分
出演:
スティーヴ・マックィーン
アン=マーグレット
カール・マルデン
エドワード・G・ロビンソン
チューズデイ・ウェルド
ニューオリンズに住むスタッド・ポーカーの名手シンシナティ・キッド(マックィーン)は、名実共にその世界で三十年も君臨する大物“ザ・マン”ことランシー・ハワード(ロビンソン)がニューオリンズにやって来た事を知る。そして、“我こそがNo.1”と豪語するふたりは周囲の人間たちの思惑の中で名誉を賭けての一大勝負を開始するのだった…。
ストーリーはいたって簡単だが、永遠と続く勝負に引き込まれてゆく。結末は解っていても2回も3回も見たくなるのは名作の証拠。最近は派手なアクションが無いと受けないのか「007/カジノ・ロワイヤル(2006)」でも勝負が描かれたが、こちらは勝負一辺倒で魅せる作品に仕上げている。悪女の似合うアンも中々良い。懐かしさいっぱいの作品だ。